Facebook集客士 長山寛From: 長山 寛
船場センタービルのオフィスより、、、

無料レポート『知識も経験もお金も人脈もない素人がTwitterフォロワー20万人、Facebookで友達5,000人になり実店舗の集客に成功した秘訣』にも書いていますが、

2010年にTwitterを使ってお金をかけずに
集客することをスタートし、

2011年からは一貫してFacebookを使って
セミナーやイベントに集客してきました。

そのノウハウを体系的にまとめてみたいと
思います。

集客を定義しよう

Facebookで最短最速で集客する5ステップ 「集客を定義しよう」
ふだんからセミナーでも、

「Facebookで最短最速で集客する
5ステップ」

をお伝えしています。

これは非常に再現性が高いメソッドなので
実際に結果が出ている方もとても多いです。

それを順番に書いていきたいと思います。

その前段階として、

「集客」についてぼくなりの定義を
しておきたいと思います。

「集客」とは、
見込客、つまり、あなたのビジネスに
お金を払ってくれる可能性のある方に
目の前に来てもらうこと。

このような定義にしています。

ちなみに、

目の前に来てもらった見込客に
正しいプレゼンテーションをして
購入をしてもらうことを
「販売」「セールス」と呼んでいます。

つまり、
「集客」と「販売・セールス」を
分けて考えるということです。

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Facebookがなぜ最短最速で集客に結びつくのか?

Facebookがなぜ最短最速で集客に結びつくか?
では、他のSNS・ソーシャルメディアに
比べて、Facebookはなぜ最短最速で
集客に結びつくのでしょうか?

これには3つの理由があります。

1. Facebookは実名・顔出しだから

1つ目は、
ものすごく基本的な特徴ですが、
Facebookは実名・顔出しだからです。

そのため、他のSNSやソーシャルメディア
に比べて、信頼関係の構築が
圧倒的に早いのです。

人が何かを購入しようとする場合、
3つの判断をしています。

それは、

1. 売り手は信用できるか?
2. 商品・サービスは価値があるか?
3. 価格は妥当か?

この3ステップです。

この3つの判断の中で1は、
無意識の中で判断されることも
多いのですが、当然ながら、
どの判断基準よりも重要です。

いくら良い商品であっても、
いくら安くても、
いきなり電話がかかってきた人から
買う人はあまりいませんよね。

そして、
Facebookは実名・顔出しで
あることによって、
そこに参加している人の
投稿やコメントも、

「本当のことを言っている」と
無意識の中で思い込んでいるのです。

だから、
Facebookは他のSNSやソーシャルメディア
に比べて、信頼関係の構築が
とても速いのです。

そのため、
Facebookは最短最速で
集客に結びつきやすいのです。

2. Facebookは「いいね!」の仕組みがあるから

Facebookをソーシャルメディアとして使おう
Facebookが他のSNS・ソーシャルメディアに
比べて最短最速で集客に結びつきやすい
2つ目の理由は、

「いいね!」の仕組みがあるから
です。

これは、なぜかというと、

「ザイアンスの単純接触効果」
という法則が働くからです。

つまり、
人同士の親密さは接触時間よりも
コンタクトを取る回数に比例する

ということなんです。

Facebookでは、「いいね!」の仕組みが
あることで、いつでも、簡単に
見込客とコンタクトが取れるんですね。

いちいち見込客の方に頻繁に逢いに
行ったり、電話をしたりするのは、
それなりに時間や手間がかかりますが、

「いいね!」やコメントなら、
相手と一瞬でコンタクトを取れます。

過去に一度も直接逢ったことがないのに、
Facebookで毎日「いいね!」や
コメントをやりあいっこしてる人と
はじめてリアルに逢った時、

はじめて逢った気がしない
とお互いが感じるのは、
よくある話ですよね。

ですので、「いいね!」の仕組みの
おかげで、Facebookでは信頼関係の構築が
とても速いので、

Facebookは集客に結びつくのが
速いのです。

3. Facebookはソーシャルメディアの「影響力」が使えるから

Facebookがなぜ最短最速で集客に結びつくか?
Facebookが他のSNS・ソーシャルメディアに
比べて最短最速で集客に結びつきやすい
3つ目の理由は、

「Facebookはソーシャルメディアの
「影響力」が使えるから」

です。

「ソーシャルメディア」って
言葉は聞いたことあるけど、
いったい何??

って思うかもしれませんね。

FacebookはSNSであると同時に
ソーシャルメディアとしても
使うことができるのです。

SNSとは、
「ソーシャルネットワーキング
サービス」
の略で、

FacebookのほかにはTwitter、
YouTube、Ameblo、Instagramなどが
あげられます。

SNSに共通する機能として

・つながる
・発信する
・コメント
・メッセージ

などがあります。

キーワードは、

・ともだち
・コミュニケーション
・きずな

これでイメージはつかめますよね。

これに対して、
ソーシャルメディアも、

サービスとしては、

FacebookのほかにはTwitter、
YouTube、Ameblo、Instagramなんですが、

SNS的な使い方とは
違う使い方をすることに
なるのです。

ソーシャルメディアを理解するために、まずはマスメディアを理解する

SNSのFacebookと対比した「マスメディアの構造」とは?
ソーシャルメディアを理解するために
まずは対比して、「従来のメディア」である

「マスメディアの構造」について
考えてみましょう。


「4マス」と言われる
マスメディアの4媒体、
テレビ、新聞、ラジオ、雑誌を
イメージしてみてください。


これらはどれも、テレビ局や新聞社といった
情報の発信者がいます。


そして、受信者は、ぼくらのような
「普通の個人」であり、「一般大衆」です。


情報は上にいる発信者から、
下にいる受信者に、上意下達のように
降ってきます。


受信者であるぼくら普通の人は、
ただ上から降ってくる情報を
受けるだけであり、

発信者の側にまわることは
ありません。


発信者と受信者は固定され、
永遠に入れ替わることはないのです。


情報が集まるのは発信者の側であり、
お金が集まるのも発信者の側であり、
権力が集まるのも発信者の側です。


発信者が得して、ぼくたち受信者は、
知らず知らずのうちに損をしているのです。


発信者が「しかける側」であり、
ぼくら受信者は「しかけられる側」
なんです。


「しかける側」と「しかけられる側」が
常に固定されている世界、

これがマスメディアの構造なんです。

あなたは、考えたことありましたか?

マスメディアと対比したFacebookとソーシャルメディアの構造について

マスメディアと対比したFacebookとソーシャルメディアの構造について
次に、

マスメディアと対比してFacebookと
ソーシャルメディアの構造について
考えていきますね。


マスメディアは発信者と受信者、
「しかける側」と「しかけられる側」が
常に固定されている世界であると
お話ししました。


これに対して、Facebookなどの
ソーシャルメディアが
どのような構造になっているかというと、


「誰もが発信者になることができて、
自分中心の世界を作ることができる」

ということができます。


これはどういうことかと言うと、

まず、マスメディアの世界では
常に情報の受信者でしかいられなかった
ぼくたち「普通の人」が、

その気さえあれば、いつでも、
自由に発信者側にまわることが
できる
ということなんです。


そして、あなたもFacebookの友達や
Twitter、Instagramのフォロワーといった
あなたの発信を受けとめてくれる
受信者がいると思います。


あなたもぼくも、自由に、
友達やフォロワーに向けて発信を
していくことができるのです。


それに加えて、ソーシャルメディアには
Facebookではシェア、
Twitterではリツイートといった

「情報を拡散する仕組み」
が備わっています。

これを「拡散力」と言います。


あなたの発信する情報をキャッチした
あなたの友達やフォロワーが

「この情報はぜひ自分の友達にも
教えてあげたい!」

と思えば、あなたの発信した情報が
拡散されます。


それをキャッチした「友達の友達」も
さらにシェアしてくれるかもしれません。


そうすると、あなたやぼくのような
普通の個人の発信が、

場合によっては、10万人、100万人に伝わり、
キャッチした人を行動に駆り立てるかも
しれないのです。


このような力を「影響力」と言います。


従来、情報の受け手に過ぎなかった
ぼくたち普通の個人が、

いつでも自由に情報の発信を
行うことができて、

うまくやれば世の中に何らかの影響力を
発揮することができる世界、

これこそが、
ソーシャルメディアの世界なんです。


そして、

「ソーシャルメディア使って
影響力を発揮して、

「しかけられる側」から「しかける側」に
まわろう!」

と言うのが、
ぼくのメッセージでもあるのです。

Facebook等のソーシャルメディアが世の中を動かした実例とは?

Facebook等のソーシャルメディアが世の中を動かした実例とは?
次に、実際にFacebook等の
ソーシャルメディアが
世の中を動かした実例について
お話ししますね。


有名なところでは、
チュニジアのジャスミン革命 (2010年-2011年)やエジプト革命(2011年)
が挙げられます。


そして、もっと身近なところでは、
アメリカ合衆国のバラク・オバマ前大統領が
大統領選を戦った時
も、

FacebookやTwitter、YouTubeといった
ソーシャルメディアが、

有権者の支持や献金を集めて
巻きこんでいくのに
大きな役割を果たしました。


バラク・オバマ氏は、
大統領選に出馬した時は上院議員でした。


しかも、1期目の上院議員です。


日本でも2016年に参議院議員選挙が
行われましたが、

1期目の議員さんが
どれくらい力を持っているかというと、

正直、次回、また当選できるかどうか
わからないくらいですよね。


そんな1期目の上院議員だった
バラク・オバマ氏が、

アフリカ系アメリカ人としては
初の合衆国大統領に選ばれました。


日本で言うと、
2016の参院選で初当選した議員さんが

その3年後ぐらいに
内閣総理大臣に選ばれるくらいの
インパクトです。


もちろん、
日本では議院内閣制のため、
実際にはむづかしいでしょうが…。


大統領選を戦うときに、
バラク・オバマ氏は、

FacebookやTwitter、YouTubeなどの
ソーシャルメディアを最大限に活用して、
一般の市民たちを巻きこんでいき、

「Yes, We Can!」のムーブメントを
起こしたのです。


特徴的なのは、
5ドル、10ドル、20ドルと言った
小口の献金を複数回、献金する、

一般市民レベルの支持者が
多かったということです。


バラク・オバマ氏の大統領選は、

歴史上でもっともソーシャルメディアの
影響力が発揮されたキャンペーンだと
言われています。

この辺の話は、

『「オバマ」のつくり方 怪物・
ソーシャルメディアが世界を変える』

という書籍に詳しく書かれています。


以上のように、Facebookは、

1. 実名・顔出しだから
2. 「いいね!」の仕組みがあるから
3. ソーシャルメディアの「影響力」が
  使えるから

という3つの理由によって、
最短・最速で集客に結びつけることが
できるのです。

>>無料レポートプレゼント『知識も経験もお金も人脈もない素人がTwitterフォロワー20万人、Facebookで友達5,000人になり実店舗の集客に成功した秘訣』

Facebookを最速・最速で集客に結びつけるための5ステップ ステップ1「人となりを明らかにしよう」

Facebookを最速・最速で集客に結びつけるための5ステップ
さて、いよいよ本章から、

「Facebookを最速・最速で集客に
結びつけるための5ステップ」

に入っていきます。


ステップ1は、

「人となりを明らかにしよう」
です。

「人となり」とは、平たく言うと、
「人柄」とか、
「この人はだいじょうぶな人だ」
ということです。


見た人がそのように思ってくれるよう、
それをFacebookではっきりと
表現するようにするのです。


表現する場所は、Facebookの
プロフィールとタイムライン。


どれくらい明らかにするかというと、

友達リクエストを送ったとしたら、
知らない相手でも承認してもらえる
くらいに明らかにするのです。

なぜプロフィールとタイムラインを明らかにすることが大切か?

なぜプロフィールとタイムラインを
明らかにすることが大切かというと、

Facebookの特徴の「実名・顔出し」の
ところでも書きましたが、

人は何かを買おうかどうか判断するとき、
商品・サービスに価値があるかを
判断するよりも前に、

その相手から買っても
だいじょうぶかどうかを判断するのです。


そもそも人となりがわからない相手から
何かを買おうとは思わないですよね。


ネットショップでも店長の人柄を
前に出すことが推奨されているのに、

人と人の付き合いがベースにあるFacebookで
自分の人柄が出ていない
なんていうのは問題外ですよね。


これでは、いくらたくさん
「いいね!」を集めても
ビジネスや集客にはつながりません。


プロフィールの項目は
できるだけ詳しく埋める方が
良いのですが、

そうすると、
あなたの強いファンを獲得するのにも
プラスになります。

なぜFacebookのプロフィールはできるだけ詳しく埋める方が良いのか?

なぜFacebookのプロフィールはできるだけ詳しく埋める方が良いのか?
なぜFacebookのプロフィールはできるだけ
詳しく埋める方が良いのでしょうか?


それは、プロフィールがしっかりと
書かれている人は信頼されやすいし、

また、プロフィールの共通点も見つけやすく
結果的に、よりいっそう信頼関係を
構築しやすいからです。


交流会でも、1対1でお茶をするときでも、
セミナーでも、コンサルでも、
そして、セールスでも、

一番最初にやるのは、ラポールを築くこと、

つまり、
信頼関係を構築して話を聴いてもらえる
状態にすることですよね。


その一番最初の入り口として
相手との共通点を探しますよね?


「ぼくも野球やってたんですよ。」

とか、

「えー、ドラムされてたんですか?
ぼくも学生時代はバンドでギター
弾いてたんです。
エリック・クラプトンが大好きで、、、」

とか、

「ぼくも草津に住んでたんです。」

みたいな共通点が見つかると、
一気に距離をちぢめることが
できますよね。


そのための材料を、プロフィールに
あらかじめちりばめておくんです。


そうすると、趣味や嗜好が合わない人が
近づいてくれないのでは?

と、思うかもしれませんが、

「良い人、良い人、どうでも良い人」

です。


あなたの濃いファンだけに
集まってもらえれば、

個人起業家なら十分にビジネスに
なります。


逆に、プロフィールに
何も書かれていなかったり、

顔写真がなかったり、
景色やネコの写真だったりすると、

相手がどんな人かわからないので、
ビジネスの相手にはしにくいですよね。

Facebookのプロフィール文をどのように書くか?

Facebookのプロフィール文をどのように書くか?
Facebookのプロフィールには
文章で自由に書けるところが2ヶ所あります。

ここはどんな風に書けば良いでしょうか?

プロフィール写真の下はUSPを書こう

1つ目は、プロフィール写真の下。


ここは、プロフィール画像とバナー画像の
次ぐらいに目にされる部分なので、
とても大切です。

文字数の制限が101文字と短いので
キャッチーさがキモになります。

あなたのビジネスによって
お客さまが何を得られるか、

USP(お客様に対する究極のお約束)を
簡潔にインパクトよくまとめて
書きましょう。


例えば、

「30代の女性を2週間で
5kg痩せさせます。」

ぐらいのわかりやすさがいいでしょう。


ぼくの場合は、

コーチ、コンサル、セラピスト等の個人起業家向け。3ヶ月で売上3倍を実現する高単価クライアント集客法。Facebook集客士。満員御礼マーケティング。 LINE@ : @maninonrei

と書いています。

基本データの「自己紹介」はあなたのストーリーを書こう

Facebookの基本データの中の 「自己紹介」をどのように書けばよいか?
2つ目は、基本データの中の
「自己紹介」の部分です。


ここは文字数の制限が
(ほとんど?)ないので、
だいぶしっかり書くことができます。

1000文字ぐらいは書けますね。


この部分はいい加減に書いてはいけません。


わざわざ興味を持って見にきてくれた人に
あなたのことをしっかり
わかってもらうことが大切です。


さらには、あなたの「思い」に

共感してもらって、
応援してもらい、
ファンになってもらえるように
丁寧に書きましょう。


では、具体的にどのように書けば
良いでしょうか?


書き方の前提としては、
理想の見込客像であるペルソナを
十分に意識した方が良いです。

「ペルソナ」という言葉は、元来古典劇において役者が用いた「仮面」のことだが、心理学者のユングが「人間の外的側面」の概念をペルソナと呼んだことから、マーケティングにおいては、「企業が提供する製品・サービスにとって、もっとも重要で象徴的なユーザーモデル」の意味で使われている。

氏名、年齢、性別、居住地、職業、勤務先、年収、家族構成といった定量的なデータだけではなく、その人の生い立ちから現在までの様子、身体的特徴、性格的特徴、人生のゴール、ライフスタイル、価値観、趣味嗜好、消費行動や情報収集行動などの定性的データを含めて、あたかも実在するかのような人物像を設定するが、更にイメージを明確にするために顔写真などが用いられる場合もある。

書き方としては、
ストーリー(物語)として
書くことがオススメです。


なぜストーリー形式が良いかというと、

・人は誰でもストーリーが好き

であり、

・宣伝ぽくないので潜在意識のガードに
邪魔されずに伝えたいメッセージを
見込客に届けることができる

からです。


ストーリー形式は、
プロフィールだけでなく、
お客様の声や体験談、
商品開発秘話などでも使えます。


ストーリー形式は、
ある程度書くことと順番が
決まっていますので、

そのテンプレートを押さえれば
誰でも簡単に書くことができます。

ストーリー形式のプロフィールの具体的な書き方

ストーリー形式のプロフィールの具体的な書き方
では、ストーリー形式のプロフィールとは、
いったい、どのように書けば良いでしょうか?


ストーリー形式のプロフィールは
書くべきこととその順番が
ほとんど決まっています。


1. Before
2. きっかけ
3. 動機
4. 行動
5. 結果(After)
6. 展望

の順番です。


1. Beforeは、

あなたが提供している
商品・サービスを作ったり
取り入れる前の状態です。


あなた自身や家族、
周りの人がいかに困っていたか、

自己開示を意識しながら
できるだけ詳細に書きましょう。


ポイントはこの時の
あなたの抱えている問題や悩みを
見込客に合わせて書くことです。


2. きっかけは、

商品・サービスをあなたが
作ろうと思ったり、
やってみようと思ったきっかけです。

例えば、
プロダクト・ローンチ・フォーミュラの
ジェフ・ウォーカーの場合は、

主夫をしていたジェフのもとに
奥さんが泣きながら帰って来て

「もうこんな生活いやよ!」

と叫んだことですね。


3. 動機は、

商品・サービスをあなたが
なぜ作ったり取り組んだり
しようと思ったか、その思いです。


例えばダイエットであれば、

・太っているせいで
ずっと自分に自信が持てなかったので

自分に自信を持ってもっとチャレンジ
していける自分になりたいと思ったから、

みたいな感じです。

4. 行動
5. 結果(After)
6. 展望

については、
また次回にお伝えしますね。

-長山 寛

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著者

長山 寛Facebook集客士
Facebook集客士。
京都大学法学部卒。
満員御礼マーケティング 代表。
1976年生まれ、滋賀県出身、大阪在住。

年商300万円から500万円の
コーチ・コンサル・セラピスト等個人起業家に
3ヶ月で売上3倍を実現する
高単価クライアント集客法を伝える専門家。

Facebook集客を最短・最速で実現する
「満員御礼マーケティングメソッド」をベースに、
個別コンサルティングとグループコンサルティングを
組み合わせた個人起業家コミュニティ
「長山塾」を運営している。

新卒で大阪市内の電機系商社に8年間勤めたのち、
ダイエットカフェのビジネスで独立。
お店をあけても誰も来てくれず、
銀行口座の残高がどんどん減る毎日を経験する。

そんな時にTwitter・Facebook等のSNS集客と
出会ったことをきっかけに、集客に困らなくなる。

しかしながら、3年半で300万円の借金を背負い、
実家の南草津に帰るという人生最大の挫折を経験する。

借金返済のために堺筋本町の人材サービスの会社に
月給21万円で拾ってもらい、大阪府の事業運営を経験。
3つめの事業では事業責任者として9ヶ月で60回の
創業支援セミナーを企画運営し、のべ1,869人の集客に成功した。

その後、コンサルタントの師匠との出逢いをきっかけに、
個人起業家が成功するためには単価20万円以上の
高単価商品を作ることとセールス力を磨くことが
必須であると知り、それらを採り入れて
コンサルタントとして2度目の独立を果たす。

世の中を見渡すと、専門分野のスキルは高いのに
集客やセールスが苦手なために思うように顧客獲得できず
能力も発揮できないで年収500万円以下でくすぶっている
コーチ・コンサル・セラピストが多いこと実感し、

彼らの集客・セールスを助けることは
彼らの未来のクライアントためでもあり、
世の中のためにもなると決意する。

高単価クライアント集客を実現する
「満員御礼マーケティングメソッド」によって
最初の5ヶ月で645万円の売上を上げることに成功し、
「集客をこんなにわかりやすく教えてらったのははじめてだ」と
圧倒的な支持を受ける。

現在、長山塾というクライアント・コミュニティーで
個人起業家を指導。

2020年までにFacebook集客でNo.1になり、
500人の年商1,000万円を達成するコーチ、コンサル、
セラピスト等の個人起業家を生み出すことをミッションとする。

そして、好きなことを仕事にして稼ぐエネルギーに
あふれた集団となり、世の中の大人や若者、子どもたちに
夢を与え続け、物心ともに豊かな社会を実現することを目指している