ネット集客士養成プロデューサー 長山寛From: 長山 寛
船場センタービルの開業相談所より、、、

昨日のマネーの虎的外食勉強会は
テーマが「宴会」でした。

宴会の料理を提供する側の
考え方と、

ぼくのように宴会の考え方と幹事を
することが多い側が

ふだん、どんな風に考えているかの
素直な声を交換。

宴会は予算達成のための
最大の武器ですから、
真剣に取り組みたいものです。

あ、今日も宴会。
毎月、最終土曜日に開催の
きのこの会です、、、

さて、今日のテーマは、

Facebookで集客するために
ビジネスについて発信する4つのこと

のうち、

4. 直接的オファー

についてお伝えしますね。

Facebook集客では見込客が断れない魅力的なオファーをうち出そう
これは、
直接的な宣伝のことです。

例えば、ダイエットで言えば
無料ダイエットモニターのように、

真剣な見込客なら断れないような
魅力的なオファー(提案)を
発信するのです。

単に、

「ダイエットカフェやってます」

だけじゃ、なかなか見込客は
行動を起こしてくれません。

ですので、
初回キャンペーンとか、

先着5名さま、とか
何月何日までの5日間限定、

みたいな、限定性を
打ち出す方が良いです。

見込客に今、行動する理由を
与えてあげるということなんです。

ただ、
直接的オファーは、
直接的に売っているので、

あまりタイムラインに流しすぎると
売り込みばかりしているように
思われがちです。

そのため、
タイムラインへの投稿は
10分の1ぐらいにおさえるほうが
良いです。

ただし、1回投稿したきりじゃ
意外に見てくれていませんので、

ある程度、定期的に投稿することを
心がけましょう。

先ほど、直接的オファーは
売り込みっぽくとられやすいので
投稿頻度は減らそうと書きましたが、

比較的、頻繁に投稿しても
許されて、なおかつ、
集客に使いやすい、

Facebookの機能があります。

それは何かと言うと、、、

次回にお伝えしますね。

つづく。

-長山 寛

もし、Instagramのフォロワー数をいくらでも自由に増やせるとしたら、

著者

長山 寛Facebook集客士
Facebook集客士。
京都大学法学部卒。
満員御礼マーケティング 代表。
1976年生まれ、滋賀県出身、大阪在住。

年商300万円から500万円の
コーチ・コンサル・セラピスト等個人起業家に
3ヶ月で売上3倍を実現する
高単価クライアント集客法を伝える専門家。

Facebook集客を最短・最速で実現する
「満員御礼マーケティングメソッド」をベースに、
個別コンサルティングとグループコンサルティングを
組み合わせた個人起業家コミュニティ
「長山塾」を運営している。

新卒で大阪市内の電機系商社に8年間勤めたのち、
ダイエットカフェのビジネスで独立。
お店をあけても誰も来てくれず、
銀行口座の残高がどんどん減る毎日を経験する。

そんな時にTwitter・Facebook等のSNS集客と
出会ったことをきっかけに、集客に困らなくなる。

しかしながら、3年半で300万円の借金を背負い、
実家の南草津に帰るという人生最大の挫折を経験する。

借金返済のために堺筋本町の人材サービスの会社に
月給21万円で拾ってもらい、大阪府の事業運営を経験。
3つめの事業では事業責任者として9ヶ月で60回の
創業支援セミナーを企画運営し、のべ1,869人の集客に成功した。

その後、コンサルタントの師匠との出逢いをきっかけに、
個人起業家が成功するためには単価20万円以上の
高単価商品を作ることとセールス力を磨くことが
必須であると知り、それらを採り入れて
コンサルタントとして2度目の独立を果たす。

世の中を見渡すと、専門分野のスキルは高いのに
集客やセールスが苦手なために思うように顧客獲得できず
能力も発揮できないで年収500万円以下でくすぶっている
コーチ・コンサル・セラピストが多いこと実感し、

彼らの集客・セールスを助けることは
彼らの未来のクライアントためでもあり、
世の中のためにもなると決意する。

高単価クライアント集客を実現する
「満員御礼マーケティングメソッド」によって
最初の5ヶ月で645万円の売上を上げることに成功し、
「集客をこんなにわかりやすく教えてらったのははじめてだ」と
圧倒的な支持を受ける。

現在、長山塾というクライアント・コミュニティーで
個人起業家を指導。

2020年までにFacebook集客でNo.1になり、
500人の年商1,000万円を達成するコーチ、コンサル、
セラピスト等の個人起業家を生み出すことをミッションとする。

そして、好きなことを仕事にして稼ぐエネルギーに
あふれた集団となり、世の中の大人や若者、子どもたちに
夢を与え続け、物心ともに豊かな社会を実現することを目指している