なぜ、お金をかけずに２３０万円のキャンペーンに成功したのか？

From: 長山 寛
本町・船場センタービルのオフィスより、、、


いよいよ年末っぽくなってきましたね。

まぁぼくの中では、
あんまり感じてはいないんですが、

今日はうちのコワーキング的オフィスの
「船場インキュベーション」の
初顔合わせのミーティングがあって、

その後、半ば強制的に
オフィスのレイアウト変更と、
掃除をしたんですね。


そして、

書類等が山積みのぼくのデスクの上も
お掃除・お片付けの専門家の
益田さんに手伝ってもらいながら
どんどん、書類を廃棄してきました。


ぼくは掃除と捨てるのが苦手で、
益田さんは捨てるのが得意。

このふたりの間の葛藤が面白い。


しかも、ぼくは、掃除が苦手で、
ひとりだとなかなか着手できないんです。

オフィスをみんなで掃除するという
仲間の力と環境があったから、
着手できた。


いったん、着手すると、
何事も真剣に取り組む性格なので、
けっこうスムーズに進むし、

徹底的にやったりするんです。


そうなんです。
スタートすることって、
ものすごくパワーがいるんですね。


これってビジネスも同じじゃないですか？


ビジネスでも、やらないといけないとか
やった方がいいとはわかっちゃいるけど、

なかなか「他のことが忙しい」とか、
いろいろ言い訳をして、

実は優先順位がＡランクのタスクを
後回しにしてもらうことって、
あるんじゃないでしょうか。


ぼくの中では、それが、

メルマガに力を入れることだったり、
動画を使うことだったり、

ランディングページを作ることだったり、
セールスページを作ることだったり、
Facebook広告だったり。

そして、

プロダクトローンチをすることだったり。


プロダクトローンチをやりたいって
思ったのは、たぶん、７，８年前だったと
思うんです。


もしくは、当時は
「プロダクトローンチ」っていう名前は
ついてなかったかもしれませんが、

１０年前ぐらいから
メルマガローンチみたいなことを
やってる方はネット上におられたような
気がします。


でも、いろいろ情報を探したり、
ジェフ・ウォーカーの動画も英語で見たし

ジェフの『ローンチ』っていう本も
英語で読んで、日本語でも読んだけど、
結局、できなかったんです。


というか、着手することすら
できなかった。


それが、いよいよ、自分のビジネスを
年商３０００万円レベルに
持って行くためには

どう考えてもプロダクトローンチが
一番近道だと実感し、

思い切って、田中さんの
『プロダクトローンチ実践コース』という
環境に飛び込むことによって、

コースがスタートする前に
かすかすではあるけどミニローンチを
実行することができて、

１０月からは自分の
『スリーテンプレートマスター塾』の
募集をローンチを使って行い、

ほとんどお金をかけずに２３０万円の
売上と本気の仲間を手に入れることが
できました。


これは、まさに、「環境」の力としか
言いようがないです。


そして、その「成功環境」を作ってくれた
田中さんには感謝してもしきれない。


あなたは、成功するための環境に
入っていますか？


もし、本気で人生変えたかったら、
成功するための環境を見つけることから
はじめてみてくださいね。


では、またメールします。


－長山 寛


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