Facebook集客士 長山寛From: 長山 寛
本町・船場センタービルのオフィスより、、、


昨日の『半沢直樹』の最終回、
見ましたか?

痛快でしたね!


Facebookライブで
このテーマについてお話ししました。



いっかいの銀行(というか会社員)が
取締役会に踏み込んだり、

メガバンクの頭取に対して
「あなた」と呼びかけるなんて
ありえないだろうし、

そもそも次長クラスで
頭取と直接関わることなんて
ほとんどないんじゃないかな~

などと現実的なツッコミを
心の中で入れながらも、


半沢の心を打つメッセージは
ロスジェネ世代
(1970年~1982年頃に生まれた世代)
のぼくにはダイレクトに刺さります。


なんやかんや言って、
結局は、パッション(熱意)が
伝わるんですよね。


そんな一視聴者として
『半沢直樹』を見ると、
ストレートにはまり込んでいますが、

プロデューサーとか
ストーリーテラー的な
視点から見ると、

『半沢直樹2』を面白くしてるのは、
「どんでん返し」の設定
じゃないかなと思います。


「どんでん返し」というのは、

・敵だと思ってたら味方だった
・味方だと思ってたら敵だった

という、

「○○だと思ってたら△△だった」

ストーリーの展開のことですね。


・大和田さんが敵か味方かわからない
・味方だと思ってた頭取が
 幹事長側に寝返って絶望・・・

みたいな展開が
「どんでん返し」です。



そして、

ドラマや映画で大事なのは、
まったく想定外の「どんでん返し」を
仕組みながらも、

その「どんでん返し」について
ちゃんと伏線をはっておいて、
気づく人には気づくように
しておくこと。


気づきそうできづかない、
だから、はらはらするんですよね。


昨日の『半沢直樹2』の最終回の
白井大臣が箕部幹事長側から
半沢側に寝返ってくれること、

ぼくは気づいていましたが、
(まぁ、わりとわかりやすい伏線かも)
気づいていましたでしょうか?


あと、

『半沢直樹2』の面白いのは、
倒した敵やライバルが味方になっていく、
みたいな、

少年ジャンプ的な
「友情・努力・勝利」が
ストーリーに組み込まれてるところ。


ドラゴンボール、スラムダンク、
JOJO、魁男塾、ろくでなしブルース・・・

少年ジャンプの黄金時代を
中学生のときに経験し、
少年ジャンプを読みあさった世代には
染みついた価値観かもしれません。


今日は、『半沢直樹2』の
考察でした。


では、またメールします。



長山 寛



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著者

長山 寛Facebook集客士
Facebook集客士。
京都大学法学部卒。
満員御礼マーケティング 代表。
1976年生まれ、滋賀県出身、大阪在住。

年商300万円から500万円の
コーチ・コンサル・セラピスト等個人起業家に
3ヶ月で売上3倍を実現する
高単価クライアント集客法を伝える専門家。

Facebook集客を最短・最速で実現する
「満員御礼マーケティングメソッド」をベースに、
個別コンサルティングとグループコンサルティングを
組み合わせた個人起業家コミュニティ
「長山塾」を運営している。

新卒で大阪市内の電機系商社に8年間勤めたのち、
ダイエットカフェのビジネスで独立。
お店をあけても誰も来てくれず、
銀行口座の残高がどんどん減る毎日を経験する。

そんな時にTwitter・Facebook等のSNS集客と
出会ったことをきっかけに、集客に困らなくなる。

しかしながら、3年半で300万円の借金を背負い、
実家の南草津に帰るという人生最大の挫折を経験する。

借金返済のために堺筋本町の人材サービスの会社に
月給21万円で拾ってもらい、大阪府の事業運営を経験。
3つめの事業では事業責任者として9ヶ月で60回の
創業支援セミナーを企画運営し、のべ1,869人の集客に成功した。

その後、コンサルタントの師匠との出逢いをきっかけに、
個人起業家が成功するためには単価20万円以上の
高単価商品を作ることとセールス力を磨くことが
必須であると知り、それらを採り入れて
コンサルタントとして2度目の独立を果たす。

世の中を見渡すと、専門分野のスキルは高いのに
集客やセールスが苦手なために思うように顧客獲得できず
能力も発揮できないで年収500万円以下でくすぶっている
コーチ・コンサル・セラピストが多いこと実感し、

彼らの集客・セールスを助けることは
彼らの未来のクライアントためでもあり、
世の中のためにもなると決意する。

高単価クライアント集客を実現する
「満員御礼マーケティングメソッド」によって
最初の5ヶ月で645万円の売上を上げることに成功し、
「集客をこんなにわかりやすく教えてらったのははじめてだ」と
圧倒的な支持を受ける。

現在、長山塾というクライアント・コミュニティーで
個人起業家を指導。

2020年までにFacebook集客でNo.1になり、
500人の年商1,000万円を達成するコーチ、コンサル、
セラピスト等の個人起業家を生み出すことをミッションとする。

そして、好きなことを仕事にして稼ぐエネルギーに
あふれた集団となり、世の中の大人や若者、子どもたちに
夢を与え続け、物心ともに豊かな社会を実現することを目指している