Facebook集客士 長山寛From: 長山 寛
JR琵琶湖線の車内より

今日は冷え込んでますね。

布団から出るのが
だいぶ辛かったですが、
なんとか出ることができました。

昨日の投稿について
多方面からのツッコミ、
ありがとうございます。

ランボルギーニの黄緑のような
ぼくのママチャリは、
あくまでママチャリです。

イマジネーションを広げよう
ただ、「ランボルギーニ 黄緑」
でググっていただければ
わかるのですが、
色がそういう色なのです。

自分で選んだ色なので
なかなか気に入っています。

また、
「お尻に刺さらなかった?」
「勝手に想像して笑った」
と、ご心配?していただきましたが、
大丈夫です。

ママチャリをこいでる時に
勝手にサドルが落ちたわけでは
ありませんので、
刺さったりはしません。

今もサドルは、乗せておけば
勝手には落ちない状態です。

ただ、今後さらにゆるんで
ふとした拍子にサドルが落ちて、
それに気づかず座ったりしたら、
刺さる可能性も
まんざら否定できない感じです。

その時はまたご報告しますね。

さて、昨日の2通目のメールで、
「インターネットビジネスで稼ぎたいなら」

という件名のメールを送りましたが、
思った以上にクリック率が上がっています。

ちょっとダイレクトすぎる表現で
嫌らしいかなとも思いましたが、
ストレートにわかりやすい方が
良いみたいですね。

実際、ぞくぞく申し込みが
入ってきています。

https://ex-pa.jp/et/1bo/l

このツールを上手に使うと
あらゆることが可能になってくるので
ぜひチェックしてみてくださいね。

イマジネーションを広げることは
大切ですね。

-長山 寛

追伸
土曜日の就活セミナーの講師 武藤先生の
『「あの時やっておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ?』
という本が、昨日帰宅したら
Amazonから届いていました。

読んで欲しい人の名前が
頭に浮かびます。

武藤先生のセミナー、学生じゃなくても良いので来てね!

http://e-lifechange.com/20160109-shukatsu-seminar/

著者

長山 寛Facebook集客士
Facebook集客士。
京都大学法学部卒。
満員御礼マーケティング 代表。
1976年生まれ、滋賀県出身、大阪在住。

年商300万円から500万円の
コーチ・コンサル・セラピスト等個人起業家に
3ヶ月で売上3倍を実現する
高単価クライアント集客法を伝える専門家。

Facebook集客を最短・最速で実現する
「満員御礼マーケティングメソッド」をベースに、
個別コンサルティングとグループコンサルティングを
組み合わせた個人起業家コミュニティ
「長山塾」を運営している。

新卒で大阪市内の電機系商社に8年間勤めたのち、
ダイエットカフェのビジネスで独立。
お店をあけても誰も来てくれず、
銀行口座の残高がどんどん減る毎日を経験する。

そんな時にTwitter・Facebook等のSNS集客と
出会ったことをきっかけに、集客に困らなくなる。

しかしながら、3年半で300万円の借金を背負い、
実家の南草津に帰るという人生最大の挫折を経験する。

借金返済のために堺筋本町の人材サービスの会社に
月給21万円で拾ってもらい、大阪府の事業運営を経験。
3つめの事業では事業責任者として9ヶ月で60回の
創業支援セミナーを企画運営し、のべ1,869人の集客に成功した。

その後、コンサルタントの師匠との出逢いをきっかけに、
個人起業家が成功するためには単価20万円以上の
高単価商品を作ることとセールス力を磨くことが
必須であると知り、それらを採り入れて
コンサルタントとして2度目の独立を果たす。

世の中を見渡すと、専門分野のスキルは高いのに
集客やセールスが苦手なために思うように顧客獲得できず
能力も発揮できないで年収500万円以下でくすぶっている
コーチ・コンサル・セラピストが多いこと実感し、

彼らの集客・セールスを助けることは
彼らの未来のクライアントためでもあり、
世の中のためにもなると決意する。

高単価クライアント集客を実現する
「満員御礼マーケティングメソッド」によって
最初の5ヶ月で645万円の売上を上げることに成功し、
「集客をこんなにわかりやすく教えてらったのははじめてだ」と
圧倒的な支持を受ける。

現在、長山塾というクライアント・コミュニティーで
個人起業家を指導。

2020年までにFacebook集客でNo.1になり、
500人の年商1,000万円を達成するコーチ、コンサル、
セラピスト等の個人起業家を生み出すことをミッションとする。

そして、好きなことを仕事にして稼ぐエネルギーに
あふれた集団となり、世の中の大人や若者、子どもたちに
夢を与え続け、物心ともに豊かな社会を実現することを目指している