ネット集客士養成プロデューサー 長山寛From: 長山 寛
船場センタービルの開業相談所より、、、

昨日は朝からコンサルで
気づいたら4時間も経っていました。

クライアントさんの強みと
行動特性をつかむためには
十分なヒアリングが必要ですね。

場合によっては、一瞬で
これらのポイントが見抜けることも
ありますが、

十分なヒアリングのプロセスを
はしょってしまうと

どんなに効果的な施策も
押しつけられ感、満載になって
行動が生まれず、

成果に結びつきづらくなります。

あせってはいけませんね。

さて、最近、さらに確信を強めたことが
あるのですが、、、

「やり方」より「在り方」が重要
ビジネスとしての成果や売上の
上がり方も、

結局は、「やり方」よりも
「在り方」の方が重要だということ。

ぼく自身も3月に起業した時から
歩みは遅いながらも
在り方みがきを進めていますが、

どちらかというと、
やり方を追求しがちで

ノウハウコレクターの時代も
長かったんです。

月収1000万円のメンターの
アドバイスも素直に聴けず、

「自分のやり方」にこだわり、
必要以上に回り道を
して来ました。

以前、副業からはじめた
ダイエットのビジネスで

たかだか6000円の
プロテインドリンクが
売れるようになるのに

9年半もかかったんだから
笑ってしまいますね。

まぁ、
ぼくのまわりの売れてる人たちの中で
セールスを体系的に教えてくれる人が
いなかったっていう理由もあるけど。

セールスもスキル、
つまり、訓練すれば身につくものだから
やれば必ずできるようになりますね。

ただ、それはどちらかというと
ノウハウ、やり方の話になりますが、

その一方で、
高単価商品のセールスの場合は
低単価のものの何倍も「在り方」が重要に
なってくるんですよね。

まずは、自分の「在り方」に
気づくこと。

自分が気づいていない
無意識をいっしょ見つめましょう。

ぼくもガンガン見つめます。

今日はグループコンサルを受けて
その後は忘年会です。

-長山 寛

もし、Instagramのフォロワー数をいくらでも自由に増やせるとしたら、

著者

長山 寛Facebook集客士
Facebook集客士。
京都大学法学部卒。
満員御礼マーケティング 代表。
1976年生まれ、滋賀県出身、大阪在住。

年商300万円から500万円の
コーチ・コンサル・セラピスト等個人起業家に
3ヶ月で売上3倍を実現する
高単価クライアント集客法を伝える専門家。

Facebook集客を最短・最速で実現する
「満員御礼マーケティングメソッド」をベースに、
個別コンサルティングとグループコンサルティングを
組み合わせた個人起業家コミュニティ
「長山塾」を運営している。

新卒で大阪市内の電機系商社に8年間勤めたのち、
ダイエットカフェのビジネスで独立。
お店をあけても誰も来てくれず、
銀行口座の残高がどんどん減る毎日を経験する。

そんな時にTwitter・Facebook等のSNS集客と
出会ったことをきっかけに、集客に困らなくなる。

しかしながら、3年半で300万円の借金を背負い、
実家の南草津に帰るという人生最大の挫折を経験する。

借金返済のために堺筋本町の人材サービスの会社に
月給21万円で拾ってもらい、大阪府の事業運営を経験。
3つめの事業では事業責任者として9ヶ月で60回の
創業支援セミナーを企画運営し、のべ1,869人の集客に成功した。

その後、コンサルタントの師匠との出逢いをきっかけに、
個人起業家が成功するためには単価20万円以上の
高単価商品を作ることとセールス力を磨くことが
必須であると知り、それらを採り入れて
コンサルタントとして2度目の独立を果たす。

世の中を見渡すと、専門分野のスキルは高いのに
集客やセールスが苦手なために思うように顧客獲得できず
能力も発揮できないで年収500万円以下でくすぶっている
コーチ・コンサル・セラピストが多いこと実感し、

彼らの集客・セールスを助けることは
彼らの未来のクライアントためでもあり、
世の中のためにもなると決意する。

高単価クライアント集客を実現する
「満員御礼マーケティングメソッド」によって
最初の5ヶ月で645万円の売上を上げることに成功し、
「集客をこんなにわかりやすく教えてらったのははじめてだ」と
圧倒的な支持を受ける。

現在、長山塾というクライアント・コミュニティーで
個人起業家を指導。

2020年までにFacebook集客でNo.1になり、
500人の年商1,000万円を達成するコーチ、コンサル、
セラピスト等の個人起業家を生み出すことをミッションとする。

そして、好きなことを仕事にして稼ぐエネルギーに
あふれた集団となり、世の中の大人や若者、子どもたちに
夢を与え続け、物心ともに豊かな社会を実現することを目指している