ネット集客士養成プロデューサー 長山寛From: 長山 寛
北堀江のスタバより、、、

昨日は南堀江のビジプラ会に
呼んでいただいて行ってきました。

場所はご存じ、
美脳力アカデミー協会のあるエイトビル南堀江。

なんと口コミだけで100人の交流会で
1フロアでは入りきれないくらいでした。

あ、写真撮り忘れた。

ご主人が京大法学部のときの錦織ゼミの同級生の
森久美子さんといっしょに撮った写真がありました。
だいぶ酔ってます(笑)

森久美子さん
口コミは起こるものではなくて
起こすものですが、

ビジプラ会では起こすための工夫を
徹底的にされていますね。

刺激をいただきました。

さて、今日のテーマは、

Facebookで集客するために
ビジネスで
どんなことを発信したらよいか?

についてです。

Facebookで集客するためにビジネスでどんなことを発信したらよいか?
Facebookで集客するために
ビジネスについて発信することは
大きく分けて4つあります。

1. 専門知識
2. 思いや価値観・世界観
3. お客様の声・体験談
4. 直接的オファー

この4つです。

1. 専門知識

専門知識を発信する目的は
2つあります。

1. ポジショニング
2. 教育
3. ブランディング

です。

1. ポジショニングとは、
見込客から先生のポジションを
とること。

見込客からセールスマン的な
下の立場ではなく、

あなたの専門分野においてあなたを
先生として教えをこう相手として
見てもらうようになることです。

そのために、
定期的にあなたの専門分野の
専門知識を与えまくることで、

この人に聞いたら安心だと
思ってもらうのです。

2. 教育も
ニュアンス的にはとても近いです。

教育とは、あなたを選ぶべき
考え方や価値観を
見込客に教えて、

きつい言い方でいうと、
すり込んでいくのです。

例えば、

「ダイエットコーチを選ぶときの
3つのポイント」

などを教えて、
あなたを選ぶべき理由を
教えてあげるのです。

そして、3. ブランディングですが、
これについてはまた次回。

つづく。

-長山 寛

facebookやtwitterでリアル店舗へ集客したい人は他にいませんか?

著者

長山 寛Facebook集客士
Facebook集客士。
京都大学法学部卒。
満員御礼マーケティング 代表。
1976年生まれ、滋賀県出身、大阪在住。

年商300万円から500万円の
コーチ・コンサル・セラピスト等個人起業家に
3ヶ月で売上3倍を実現する
高単価クライアント集客法を伝える専門家。

Facebook集客を最短・最速で実現する
「満員御礼マーケティングメソッド」をベースに、
個別コンサルティングとグループコンサルティングを
組み合わせた個人起業家コミュニティ
「長山塾」を運営している。

新卒で大阪市内の電機系商社に8年間勤めたのち、
ダイエットカフェのビジネスで独立。
お店をあけても誰も来てくれず、
銀行口座の残高がどんどん減る毎日を経験する。

そんな時にTwitter・Facebook等のSNS集客と
出会ったことをきっかけに、集客に困らなくなる。

しかしながら、3年半で300万円の借金を背負い、
実家の南草津に帰るという人生最大の挫折を経験する。

借金返済のために堺筋本町の人材サービスの会社に
月給21万円で拾ってもらい、大阪府の事業運営を経験。
3つめの事業では事業責任者として9ヶ月で60回の
創業支援セミナーを企画運営し、のべ1,869人の集客に成功した。

その後、コンサルタントの師匠との出逢いをきっかけに、
個人起業家が成功するためには単価20万円以上の
高単価商品を作ることとセールス力を磨くことが
必須であると知り、それらを採り入れて
コンサルタントとして2度目の独立を果たす。

世の中を見渡すと、専門分野のスキルは高いのに
集客やセールスが苦手なために思うように顧客獲得できず
能力も発揮できないで年収500万円以下でくすぶっている
コーチ・コンサル・セラピストが多いこと実感し、

彼らの集客・セールスを助けることは
彼らの未来のクライアントためでもあり、
世の中のためにもなると決意する。

高単価クライアント集客を実現する
「満員御礼マーケティングメソッド」によって
最初の5ヶ月で645万円の売上を上げることに成功し、
「集客をこんなにわかりやすく教えてらったのははじめてだ」と
圧倒的な支持を受ける。

現在、長山塾というクライアント・コミュニティーで
個人起業家を指導。

2020年までにFacebook集客でNo.1になり、
500人の年商1,000万円を達成するコーチ、コンサル、
セラピスト等の個人起業家を生み出すことをミッションとする。

そして、好きなことを仕事にして稼ぐエネルギーに
あふれた集団となり、世の中の大人や若者、子どもたちに
夢を与え続け、物心ともに豊かな社会を実現することを目指している