Re: アメリカの弁護士資格取るとか他の道は考えなかったのでしょうか？

From: 長山 寛
本町・船場センタービルのオフィスより、、、





デザイン重視の家電を手掛ける
バルミューダという会社が
携帯端末事業に参入。

５Ｇスマートフォンの開発・販売を
行うようです。

いよいよ５Gもさらに過熱し
ライブ配信もより活発化しますね！



昨日のブログで

「実は京大法学部卒が
コンプレックスだった」

ということを
お伝えしました。

 

 

そしたら、
なかなかな反響！（笑）


無理もないですね、

受講生さんたち意外には
たぶんお話ししたことが
なかったはずなので。


Ｋさんからは
LINEにこんなメッセージが
届きましたよ。


＝＝＝＝＝
アメリカの弁護士資格取るとか、
他の道は考えなかったのでしょうか？

今からでも間に合うような気がしますが…
＝＝＝＝＝


こういう率直な質問をいただくと
内観して自分自身の価値観を
見直すきっかけになりますね。



ただ、

なぜぼくが司法試験の勉強を
がんばれなかったかというと、


当時のぼくのなかで、
ゴールが

・弁護士として活躍すること

ではなくて、

・音楽三昧の生活を送ること


であったのと、


京大法学部にはいることの
目的も、

・父に認められること
　（父は京大工学部）

・京大に入って
　京都で音楽（バンド）をやること

だったので、
それ自体は達成してしまった
ということもあるのかもしれません。


司法試験を諦めた後は
前回書いたように

音楽関係に足をつっこみ、

ライブハウスでバイトしながら
音響のエンジニアの見習いの見習い
をさせてもらい、


その数ヶ月後に、

ネットワークビジネスを
はじめたあとは、

「自分の人生は
これで身を立てる」

と思っていました。


しかも、

ぼくは割と忍耐力はあるので
13年もそのビジネスを
続けてしまったのです。


本業にまでしてしまい、
できた借金が300万円。


「もっとはやく気づけよ！」


ていう感じですが（汗）、

その時の学びはめちゃくちゃ深く、
今のビジネスに活かされているので

実は後悔は
ほとんどないのです。

やりきったからですね。


あと、

「今からでも
間に合うような気がしますが…」

という点については、


仮に今すぐ弁護士に
なれたとしても、
残された時間は短いし、

「勉強」に費やす時間が
もったいない。


また、

それ以上に、

「集客はぼくにとってまたとない天職」

なんですよね。


やっと見つけた天職です。


ぼくにとって、
集客なら寝食を忘れて
取り組むことができるし、

趣味をやりながら
お金も頂ける感覚なんです。


よく、

成功するビジネスを選ぶには

・好きなこと

・得意なこと

・儲かること（市場に求められている、
　収益性が高い）

この３つが揃っていることが
大切だと言われていますが、


ぼくにとっては「集客」こそが
まさにこの三拍子を満たしてる
「天職」なんですね。


弁護士はぼくよりも
もっともっと優秀な方が
たくさんいるので、

得意な方にお願いするのが
いいですね(^^)


まぁ、

何よりも「集客が好き」
というのが大きいですね！


長山 寛


追伸

楽しく話せば、自然と売れる
「７種類のライブ集客」
無料オンラインプログラム


ご登録160人を超えました！


無料公開は期間限定ですので
おはやめに！
↓


※5月18日(火)23:59までの期間限定



追伸２

ぼくの起業物語が本になりました！


追伸３

好きなことや「特技・スキル」を仕事にして
毎月安定的に30万円～100万円を売り上げる
「オンライン完結型ビジネスの作り方」を
期間限定で無料公開中！
⇒ https://miorm.com/pr/lp01b/?el

————————————————–
■LINE@に登録で７大特典プレゼント！
————————————————–

・セミナー集客５１の打ち手リスト
無料配布（PDF形式）

・お客様をわしづかみにする
世界一簡単な“じぶんストーリー”の
作り方（音声教材配布）

・Facebookやブログにどれだけ投稿しても
集客・売上げに結びつかない人のための
たった１つの解決策（音声教材配布）

・個別相談で売れる人と売れない人の
根本的な違いとは？（音声教材配布）

興味あれば、こちらからLINE@に
登録してくださいね。
↓